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歯と歯みがきのお話

池田病院

平成9年の歯科開設以来多くの方々に利用していただき、お口の健康維持や虫歯、歯槽膿漏といった病気の治療に携わってまいりました。これからもお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。  

さて、今回は歯磨きについてお話しします。最近はテレビや新聞で歯みがき粉や歯ブラシのコマーシャルをよく目にします。薬局などには歯ブラシがずらりと並んでいてどれにしようか迷ってしまいますね。お口の健康に気を付けるようになり、食べたら磨く習慣がきちんとできている人が増えました。とてもよいことだと思います。ほとんどの歯が虫歯だとか、あちこちの歯茎がひどく腫れているといった人はずいぶんと減りましたが、せっかくちゃんと磨いているのに歯茎に傷がついたり歯の根元がすりへってしまう人がまだまだ多くいらっしゃいます。歯を磨く力が強すぎる、あるいは歯ブラシの毛が硬すぎるのが原因です。  

自分に合っていない磨き方をしていたり、合っていない歯ブラシを使っている人が多いのだと思います。では歯ブラシを選ぶときどんなことに注意すればよいのでしょうか。  

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歯ブラシは自分の歯の大きさ、形そして歯並びや、歯茎の状態によって使い分ける必要がありますが、ヘッドの大きさがだいたい2〜2.5センチ、毛は3列で普通かやわらかめのもの、そして先端が丸く加工されているのが良いですね。また、握りやすく工夫してある歯ブラシも磨きやすいと思います。  

磨き方ですが、力を入れてゴシゴシするのではなくやさしくコチョコチョ小刻みに動かしてください。はじめは物足りなく感じる人がいるかもしれませんが、歯磨きに強い力は必要ないのです。右利きの人は右側、左利きの人は左側で力が強くなりがちですから注意して磨いてみてください。  

歯みがき粉も歯ブラシ同様たくさんの種類のものが販売されています。どれが一番良いということはありませんが、選ぶときには味や香りがあまり強くなく泡立ちも控えめなものにすると良いでしょう。  

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日本人は世界の中でもよく歯を磨く国民だといわれています。歯磨きが習慣づくことは良いことですが、いつでも同じ磨き方をすれば良いというわけではありません。そのときの歯や歯茎の状態に合わせて磨き方を変えることが必要です。けれども、少し歯茎が腫れたくらいではなかなか気が付かないものです。定期的にお口の検査を受けて、その結果を日頃の歯磨きに生かしていくことが大切です。  

当院では歯の無料検診を行っていますので、気になる方はぜひ一度健診を受けてみてください。

 

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